またまた寸劇団
潮来に行ってきました
3回目ですが、やはり自然が多いというのが印象です。会場がレイクエコというところ!大変立派な会場でした。230名の参加者がいらっしゃいました。劇団いくりジョイント講演です。
1)どうしようもない息子に婆さんが一言「あんた、また禿げたんじゃないかい」・・・・会場は大爆笑
そしてこの息子は二役です。スタッフ役のとき、なんとヅラを装着。髪が増えると、まぁ若くなるんです。会場も何やら気がつきました。再度4演目でヅラを外して、息子が登場すると、ヒソヒソ・・・・でも、この虐待の演目での語りは最高でした。「母さんをみるのは俺しかいないんだよ。でも誰にも聴いてもらったことがなかった」と話しながら、涙を浮かべていました。会場もホロリ。虐待はされる方も辛いですが、する側も切ないことがいっぱいあります。虐待防止法は両者を救うためにつくられています。
2)デイサービスへ行く前の婆さんと嫁の会話・・・テレビを見ている場面
嫁:漁船が衝突したんだって!イージス艦っていうんだってよ~
婆:ふぅ~ん ジンギス艦
???
嫁:ジンギスカン?食べたいの?
婆:船だろ???
こんなわけわかんない話・・会場は大爆笑でした。おもしろまじめな劇団いくり、今日もハートで認知症ケアを伝えられたと思います。私は本当に助けられています。
そこで来月の劇団いくりジョイント講演の紹介をしておきたいと思います。
○ひたちなか市です 3月13日(木)13:30~わいわいふれあい館
○東海村です 3月15日(土) 13:30~東海村総合福祉センター「絆」
ぜひ一度寸劇をご覧ください。
| 固定リンク
「研修・勉強会」カテゴリの記事
- 秋田から戻りましたよ~(2009.10.30)
- 「ほんとうの空」福島で日本看護協会老年看護学術集会(2009.09.18)
- 病み上がり研修会(2009.08.27)
- 台風により研修延期 スミマセン(2009.08.11)
- 教員の共済組合 介護教室(2009.08.06)


コメント
イージス艦うけましたか?もう福田さんは古くなったので急遽かえてみました。片付けをしている時お客さんがクスクス笑ってしどみを見てました。今度の津田も頑張ります。
投稿: 鬼嫁ちかこさーん | 2008年3月 1日 (土) 13時21分
本当に毎回突然のアドリブで、私までおなかを抱えてわらってしまいます。しどみ(息子)の髪の毛は去っていくばかりで、それを前向きに受け止め、演技をしているのは頼もしい限りです。また頑張りましょう!!おもしろたのしく、そしてまじめに伝えていきましょう(^o^)rokkaku
投稿: ちかこさ~ん | 2008年3月 1日 (土) 14時46分
虐待・・・!絶対あってはいけないことですね!
でも、私達職員は仕事だから平気なことも家で24時間家族の介護を、やっている人は虐待したくなることもあるでしょうね
暴力だけでなく、言葉の暴力など・・!毎日の生活のなかで介護が、誰かの負担になってしまうことが悲しい現実ですね。
投稿: あいタン | 2008年3月 3日 (月) 00時37分
あいタンさん。いつもありがとうございます。コメントから優しい目差しを感じています(^^)
寸劇の「虐待」は、息子が虐待していることを自覚していないんです。一生懸命一人で介護している設定です。手を引っ張ったら、無理矢理お風呂に入れたら、ますばあさんはケガをしちゃった!という場面です。実際にあった哀しいお話です。どちらも守れる環境作りをしないといけないと思いました。優しい地域づくり・・・・rokkaku
投稿: あいタンさん | 2008年3月 4日 (火) 18時38分
はじめまして。お世話になります。市の地域包括支援センターで働いている保健師です。「劇団いくり」と言うのは貴研究所の方ですか?わが包括でも寸劇を演じタイトの思いがあり、定評のある”いくり”の寸劇を拝見したいのですが・・・すぐすぐには茨城まで行けそうにありません。そこで図々しいお願いですが、劇の内容をもう少し詳しく教えていただけませんか?台本がいただければ最高!!ですが、著作権もある?と思いますのでできる範囲で結構ですのでご指導をいただけるとありがたいです。また、中学校の生徒や小学校の児童向けの寸劇もできれば行えるようになりたいと考えていますが、何か参考になるようなことがありましたら、ご教示ください。勝手なお願いですが、どうぞよろしくお願いします。
投稿: 鏑木 早苗 | 2008年3月11日 (火) 17時24分
劇団いくりは研究所六角と一緒に行動を共にしている劇団ですが、グループホームで実際にケアをしているスタッフが劇団員です。
台本は??というと、実はないんです。物語の内容や流れを六角をふくめ全員で確認し合っています。今日のお客さんはどうかなぁ・・・と眺めて、ちょっと流れを変えたりしています。ばあさんのアドリブも多く、私自身も毎回大笑い、感心の連続なのです。
大筋の流れは研究所のメルアド(認知症ケア研究所[d-carelab@nifty.com])に鏑木さまからメールをいただければ、お伝えできます。お待ちしております(^o^)rokkaku
投稿: 鏑木 早苗さま | 2008年3月13日 (木) 09時16分