介護相談
宇都宮会場では中級編がスタートし、多くの受講者の方々が来てくださいました。そして柏会場は昨日、基本編2回目でした。昨日の受講者の中に、なんと
一緒に働いた学校の先生や看護師さんがいたのです。もう15年以上も前の話です。みなさん、ちっとも変わってないんです。だから「あ”あ”
」とわかったのですが・・・懐かしい人たちです。先日もずっと前の学校の卒業生からメールをもらったばかりです。今度柏界隈で会いましょう・・・とのこと。楽しみです。
ところで、講演や研修会で受講者の方たちから質問を受けます。また研究所に相談のお手紙をいただいたり、メールで相談があったりします。できる限り、精一杯お答えしているつもりです。九州の方からご相談があったこともあります。ご丁寧に、相談の何ヶ月か後にお母様の様子をお知らせいただき、ホッとしました。でも後の様子をお知らせいただくことは、まれなのです。それも仕方のないことかと思っています。私のお返事がどのように影響を与えたのかは、実は
心配です。駄目だった場合こそクレームをいただきたいなぁ~と思います。先日も研修会で10件以上の質問をいただきました。実際にご苦労されているケースです。短い時間でお答えしたこと!「果たして大丈夫だったのだろうか??」と思います。昨日は急性期病院で精神科のお医者さんと病棟をラウンドするチャンスがありました。認知症、夜間せん妄など、病棟では対応困難とする相談がありました。先生は、高齢や痛み、環境変化により夜間せん妄は避けられないこともある!と丁寧に説明。とても優しいまなざしの先生です。薬のコントロールについても、作用、副作用を含めてお話をしていらっしゃいました。私も一緒に傍にいさせていただき、たくさんのことを学びました。このとき感じたのは、介護相談やもの忘れ相談はケア側の人間だけではなく、医療側とケア側両輪でやっていくことがホントに必要なんだと・・・だから
これまで受けた相談も、ケア側のお答えなので、もちろん片手落ちということになるかも。
お多福のもの忘れ相談はその点ばっちり・・・かも。医師と認知症ケア専門士で対応しています。今後は研究所への相談も、医療側の意見を極力入れるよう連携を図れる体制をつくっていきたいと思います。
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